ビットコイン投資のリスクって何だろう?
最近は新手のスキャム(詐欺)が増えたと聞いたけど…。
ビットコインは大型アップデートによって技術的な進化を遂げた一方、新たな技術を本来の意図とは違う形で用いているプロジェクトもあります。
中にはユーザーから資金を集めることを目的としたプロジェクトもあり、ビットコインへの注目度の高まりとともにスキャムの増加も懸念されています。
この記事ではビットコイン投資のリスクや、よくある失敗例を紹介するよ。
本記事のざっくりまとめ
- ビットコインのリスクとして、一般的には暴落・ハッキングリスクなどが挙げられている
- 「ビットコイン関連トークン」「レイヤー2」など、ビットコイン系のプロジェクトを名乗って資金を集めるWeb3プロジェクトに注意
- 「話題のトークンに乗れず、次の爆上げトークンを探す人」をターゲットにした詐欺的なプロジェクトが非常に多い
【前提】ビットコイン投資のリスク
ビットコイン投資には色々リスクがあるんだよね?
一般的に言われているのは、主に以下のようなリスクじゃないかな。
- 価格の値動きで損をするリスク
- ハッキングに遭うリスク
- セルフGoxするリスク(送金ミスなどでビットコインを失う)
一般的に言われるリスクを詳しく確認したい方は「ビットコインの危険性は?ビットコイン自体のリスク・やめたほうがいい投資方法を解説」をご覧ください。
【リスク大】ビットコインの名前を使ったプロジェクトに注意
最近はビットコイン関連の危険なプロジェクトがあると聞いたけど…。
ビットコインへの注目度の高さを利用して、マーケティングを行うプロジェクトが増えているんだよね。
ビットコイン関連のトークンとか、エアドロップとか、レイヤー2とか色々あるんだけど…DeFiやNFTなどに興味がある人は特に注意すべきだよ。
ブリッジ・ラップドトークンのリスク
仮想通貨のブリッジとは、あるブロックチェーンから別のブロックチェーンに資産を移動できるアプリケーションのことです。
ブリッジの際は「ラップ」という処理が行われ、元の仮想通貨と価格が連動する「ラップドトークン」になります。
ビットコインのラップドトークンの例:WBTCについて
- BitGo(WBTC運営会社)がユーザーからBTCを預かり、預かり分の同等量のWBTCを渡す
→BTCは消滅しておらず、BitGoが保有している
(WBTCには秘密鍵が内包されてはいない) - 価格が1:1なのは市場参加者がBitGoを信用してるからであり、BitGoで何らかのアクシデントが起きた場合はその限りでない
- BTCの特性である厳格な有限性はWBTCには備わってない
→理論上、BitGoはWBTCを2100万より多く発行できる立場にある
(信用問題になるため現実には起こり得ないと考えられている)
ブリッジでビットコインをラップドトークンに変換すると、元のビットコインが中央集権的な運営元によって保管され、ブリッジにビットコインが集まります。
ブリッジはセキュリティ面の課題が多く、元のビットコインが流出してしまうと最悪の場合「変換先のトークンが無価値になる」恐れがあります。
また、運営元がビットコインを持ち逃げするリスクがある上に、変換したトークンを使用する先(DeFiなど)が安全かどうかも不明であり、ビットコインを何重ものリスクにさらすことになります。
DeFiにおける不正流出の約50%がブリッジで起きている(2020~2022年)
🌉 Bridge exploits account for ~50% of all DeFi exploits, totaling ~$2.5B in lost assets
— Token Terminal (@tokenterminal) October 18, 2022
These hacks can typically be attributed to smart contract loopholes (e.g. Wormhole & Nomad) or compromised private keys (e.g. Ronin & Harmony).
What will it take to create secure bridges? pic.twitter.com/LrVf0W0zeK
BitGoプロダクトマネージャー・キアラシュ氏のインタビュー
Bitcoinを保有することだけが目的であれば、トークン化するべきではないと思います。
Bitcoinとして持っておくべきでしょう。しかし、問題はBitcoinでできることがあまりないということです。
太字・改行は筆者による
一定期間保有しておくか、送金に使うかしかありません。
出典:「なぜEthereum上でBitcoinを発行するのか」BitGo キアラシュ・モサイェリ氏 インタビュー
異なるブロックチェーン上に資産を移動させる技術はすごく難しくて、セキュリティ面での課題がかなり大きいんだ。
ラップドトークンをビットコインに変換する際、状況によってはかなりの時間がかかることがあるし、自分の資産が運営元に拘束される状態が続くこともあるよ。
最近よく宣伝されている「レイヤー2」や「サイドチェーン」は、ビットコインをブリッジして別のブロックチェーン上で使わせるものが多いんだね。
SNSで拡散されていたとしても、まずはブリッジの危険性について知っておかないと本当に危なそうだよ。
ハッキングリスクだけでなく、内部者の不正行為も有り得るんだよね…。
今後もし「ビットコインをブリッジ&運用&エアドロで爆益!」とかいうプロジェクトが乱立したとしても、相当なリスクがあるということを肝に銘じておこう。
関連記事:ビットコインのレイヤー2に要注意!バズワードやエアドロップに踊らされるな
ステーキングのリスク
ステーキングは仮想通貨をネットワーク上に預け入れて利回りを得る運用方法で、イーサリアムなどPoSを採用する仮想通貨で多く行われています。
最近ではビットコインをラップドトークンに変換し、別のブロックチェーン上でステーキングするプラットフォームが登場しています。
しかし、ビットコインのステーキングにはラップドトークンやステーキングプラットフォームへのトラスト(信頼)が必須です。
ビットコインを運用して報酬がもらえるのは魅力かもしれないけど、ブリッジもステーキングも運営元に何が起こるかは分からないよね…。
わずかな利回りのために、自分のビットコインを危険にさらすのはリスクが見合わないと思うよ。
Ordinals NFTのリスク
Ordinals NFTとは、ビットコインのブロックチェーン上にデータを保存した画像やテキストのことです。
※NFT(代替不可能なトークン)…ブロックチェーンを基盤に作られたデジタルデータ
Ordinals NFTには作品の運営元や制作者がおり、NFTを売りつけた後にラグプル(資金の持ち逃げ)したり、価格操縦をしたりするプロジェクトも存在します。
有名な人や団体が作ったOrdinals NFTだからといって、必ず儲かるとは限らないし、価格が大暴落することだってあるよね…。
NFTは流動性が低く、価格変動が激しいんだ。
投機的な動きも起きているから要注意だよ。
関連記事:Ordinalsとは?賛否あるビットコインNFTの特徴や買い方を解説
BRC-20トークンのリスク
BRC-20とは、ビットコインのブロックチェーン上で流通するトークン規格※のことです。
※トークン規格…ブロックチェーン上でトークンを作成・管理するための一連のルール
スマートコントラクト機能がなく明確な使い道もないため、ミームコインの一種として流通しています。
※スマートコントラクト…既定のルールに従い、契約を自動で実行する仕組み
※ミームコイン…ジョークを元に作られた実用性のない仮想通貨
BRC-20トークンは発行者が存在し、発行者が初期段階で大量のトークンを保有したり、パンプアンドダンプ(人工的な価格のつり上げ)が起きたりしています。
投機的な売買が加速している上に、無価値になるリスクもあるため注意が必要です。
SNSやYouTubeで、「BRC-20が熱い!このトークンがおすすめ!」っていう発信を見たことがあるけど…
安易にBRC-20トークンを買ってしまうと、高値掴みをして暴落に巻き込まれそうだね…。
BRC-20に限らないけど、アルトコインはバブルを迎えるとSNSでの爆益報告が増加するから、SNSの影響を受けて「簡単に儲かるかも」という錯覚に陥りやすくなる側面があるんだ。
けど、SNSで盛り上がったところが天井(高値)になって、そこから下落の一途、なんてこともしばしばだよ。
関連記事:BRC-20とは?賛否あるトークンの仕組みやビットコインへの影響・買い方を紹介
エアドロップのリスク
エアドロップとは、条件を満たした人にトークンやNFTが配布されるイベントのことです。
エアドロップに参加するには労力やコストが発生する他、配布されたトークンがほとんど価値を持たないこともあります。
エアドロップを宣伝して価格をつり上げた後に運営元が売り抜けるケースや、中には資産や情報を盗み取ることを目的とした詐欺的なプロジェクトもあるため注意が必要です。
これまでエアドロップはビットコイン以外のブロックチェーン上で行われてたんだけど、最近ではビットコインのサイドチェーン・Ordinalsなどの技術を使ったプロジェクトが増えているんだ。
※サイドチェーン…メインチェーンとは異なるブロックチェーン上でトランザクション(取引)処理を行う技術
「ビットコインのトレンドに乗っかればユーザーを集めやすい」って考える、詐欺的なプロジェクトも多そうだね…。
【よくある失敗例】爆上げトークンの後追いプロジェクトはリスク大
仮想通貨のよくある失敗例として、「SNSの爆益報告を見て焦ってしまい、何となく良さそうだと思ったトークンを衝動的に買ってしまう」というケースが挙げられます。
何らかのプロジェクトの爆上げが話題になると、似たようなプロジェクトが続々と登場してマーケティングを行うことが多々あります。
「話題のトークンに乗れず、次の爆上げトークンを探す人」をターゲットにした詐欺的なプロジェクトが非常に多く、あの手この手でユーザーの資金を奪おうとしているのです。
最近では「ビットコインのレイヤー2」「BRC-20」「Ordinals NFT」などのトレンドワードや、エアドロップでユーザーを誘うプロジェクトがあるため、たとえビットコインの名前が入っていたとしても警戒を怠らないようにしましょう。
「このエアドロが熱い!」って宣伝しているWeb3インフルエンサーをよく見かけるよ。
フォロワーも多いし、ちょっと気になるなって思っちゃうけど…。
Web3インフルエンサーが特定のエアドロップやプロジェクトを宣伝するのは、運営元から直接報酬を受け取っていたり、エアドロ誘導のリンクを通じてアフィリエイト報酬を得たりしているケースが大半なんだ。
インフルエンサーが拡散しているからって安全だとは全く言えないよ。
そういえば、詐欺プロジェクトだと判明した時に、「自分も大きな損失を出しました…」って言って、被害者っぽく振舞っているインフルエンサーを見たことがあるよ!
「SNSの発信者に影響を受けて資金を突っ込まないこと」
「話題のトークンに乗れなくても焦って他に突っ込まないこと」
この辺りは徹底しておかないと、自分の資産があっという間になくなるよ。
関連記事:シットコインとは?ビットコインとの違いや問題点を解説
仮想通貨取引所やレンディングサービスのリスク
日本の企業が運営しているサービスなら安全かな?
企業が運営している中央集権型のサービスは、データや資産が一か所に集中して管理されている分、攻撃者から狙われやすい側面があるんだ。
セキュリティ面の問題や経営破綻リスクもあるから、無条件で信用してはいけないよ。
仮想通貨取引所
被害額(当時レート) | 発生年 | |
---|---|---|
Mt.GOX | 約470億円 | 2014年2月 |
Coincheck | 約580億円 | 2018年1月 |
Zaif | 約67億円 | 2018年9月 |
BITPOINT | 約35億円 | 2019年7月 |
Liquid | 約69億円 | 2021年8月 |
仮想通貨取引所はハッカーの標的になりやすく、過去には複数の国内取引所がハッキング被害を受けています。
大量の仮想通貨が流出し、ユーザーが自分の資産にアクセスできない事態となりました。
(参考)他の金融サービスで起きた資産流出の例
- セブン銀行 偽造クレカによる一斉引き出し(現金約14億円/2016年)
- ドコモ口座 なりすまし被害(66口座で1800万円/2020年)
従来型の金融機関で起きる資金流出事件の多くは個別のアカウントに関するケースが多く、仮想通貨取引所のように一度の事件で大量流出する事例は少ない
マウントゴックス事件では利用者への資金返還がまだまだ終わっていないけど、それ以外の国内取引所のハッキング事件では資金が補償されたって聞いたよ。
ハッキングされたとしても補償が受けられるなら、かえって安全なんじゃないの?
ハッキングされた取引所が確実に補償を行うとは限らないよ。
2017~2018年ごろは仮想通貨の取引量が多く、取引所もかなりの利益を得ていたかもしれないけど、2023年までのデータだと取引量が大分落ち込んでいるんだ。
2011~2023年のビットコイン年間取引高
2023年の取引量の少なさがすごいね!
どうしてこんなに取引量は減ってしまったんだろう?
2018年ごろは様々なアルトコインに関心が集まって、ビットコインからアルトコインへの交換需要が高まっていた背景があるんだ。
その後はDeFiや海外取引所など、他のプラットフォームにユーザーが流出した可能性もあるね。
国内取引所を取り巻く環境は変化が起きているんだね。
経営が不安定な取引所がハッキングを受けてしまったら、そのまま破綻する可能性もありそうだよ…。
関連記事:ビットコインのハッキング事件|なぜ流出?日本の取引所で起きた仮想通貨の盗難
レンディングサービス
レンディングとは仮想通貨を貸し出して賃借料を受け取るサービスのことです。
レンディングは分別管理や預金保険制度の対象外となっており、ユーザーの資産が保護されないリスクがあります。
分別管理…ユーザーの資産と取引所の資産を明確に区別して管理する
預金保険制度…金融機関が破綻した場合、ユーザーの預金などを保護するための保険制度
また、高い利回りをうたうレンディングサービスには特に要注意です。
利用者から集めた資金を使って高リスクの取引(高いレバレッジをかけたトレードなど)をしている可能性や、実際には持続不可能なポンジスキーム(自転車操業詐欺)の恐れがあります。
破綻したレンディングプラットフォーム
- ビットコネクト (Bitconnect)
→高利回りをうたうも、2018年に突然閉鎖。仮想通貨史上最大級の詐欺の1つと言われる - BlockFi・Celsius Network・Genesis
→Terra&USTの崩壊、FTX破綻に影響を受けてレンディングプラットフォームが連鎖破綻 - FTX
→世界的な仮想通貨取引所で、「FTX Earn」という高利回りレンディングも提供。2022年11月に破綻、仮想通貨市場に多大な影響を及ぼす
「レンディングはリターンが低いのにリスクが高すぎる」という意見を聞いたことがあるよ。
手軽さや利回りばかりに気を取られて、自分の資産を安易にリスクにさらすのはおすすめしないよ。
ビットコインのリスクに関する一問一答
ビットコインのリスクについて、もう少し色々知っておきたいな。
一問一答形式で、ビットコインのリスクに関する話題を紹介するよ。
ビットコインはリスク資産?
一般的に、ビットコインはリスク資産と見なされます。
※リスク資産…価格変動が大きい資産・投資した元本が保証されていない資産。リスク資産に対し、価格変動しない現金などの資産は安全資産と呼ばれる
ビットコインはリターンが期待されるものの、価格が大きく下落することもあるのは確かです。
ただ、ビットコイナーの中にはビットコインをリスク資産と考えず、貨幣価値の低下から資産を守るためのインフレヘッジととらえる人もいます。
ビットコインの発行量は最大2100万枚と決められているよ。
大量に発行され続ける法定通貨に対して、ビットコインの希少性や透明性に魅力を感じる人も多くいるんだ。
短期間での売買は難しいし、損失が出るリスクが上がりそうだから、長期的に保有し続けるほうがリスクは抑えられるかもしれないね。
関連記事:ビットコインはなぜ価値がある?有識者にインタビュー【価値がなくなる可能性は?】
メルカリでビットコインを買うリスクは?
メルカリのビットコイン取引サービスを使って購入した場合、ビットコインをメルカリ外のウォレットに送金することはできません。
秘密鍵はメルカリが管理しており、紛失や第三者による悪用が発生した場合にはビットコインが失われるリスクがあります。
メルカリのビットコイン取引サービスはライト層向けに作られているから、使いやすくはあるんだけど…
ビットコインの「自分で管理できる」という性質とはちょっと異なる、ということは覚えておこう。
不要品を売ったお金を、ポイント感覚でビットコインに換えるっていう使い方は面白そうだなって思うよ。
メルカリ内でビットコインを使って買い物もできるようになったし、ビットコインの出庫もできるようになったらいいね。
関連記事:メルカリのビットコイン取引&決済をやってみた!評判やデメリットも紹介
ビットコインで死亡者が出た事件はある?
日本でおきたビットコイン絡みの事件として、投資セミナーや運用ビジネスを発端とした事件が挙げられます。
ビットコインの投資セミナーを開催していた女性が死亡した事件では、犯人は女性が保管していたビットコインにアクセスするパスワードなどを取得し、ビットコインを現金化したと報じられました。
また、海外ではフォロワー90万人以上の仮想通貨インフルエンサーが死亡するなど、様々な事件が起きています。
ビットコイン関係のビジネスがきっかけになって、凄惨な事件が起きてしまったケースがあるんだ。
投資系のビジネスはトラブルの元になりやすいよね…自分が被害者になるだけでなく、加害者になる可能性もあるし、近付かない方がいいなって思うよ。
関連記事:ビットコイン事件簿まとめ!死亡者が出た日本の事例を紹介
ビットコインのマイニング株のリスクは?
ビットコインのマイニング株は非常に値動きが激しく、投資タイミングによっては大損するリスクがあります。
ビットコインの価格が上昇した際、マイニング企業は固定コストの上昇無しで利益を増加させるため、利益が大きく上昇して株価にも良い影響を与えます。
反対に、ビットコインが下落した際はマイニング企業の利益が大きく減少し、株価が急落する可能性があるのです。
マイニング株はビットコイン以上に価格変動が激しいから、投資に慣れていない初心者が手を出すのはかなりリスクが高いんだ。
マイニング企業は競争も激しそうだし、規模の小さい企業への株式投資はさらにリスクが上がりそうだよ…。
関連記事:ビットコインのマイニングとは?現在の報酬や終了時期・やり方や仕組みを紹介
【まとめ】ビットコイン投資のリスク
ビットコインのリスク・ポイントまとめ
- ビットコインのリスクとして、一般的には暴落・ハッキングリスクなどが挙げられている
- 「ビットコイン関連トークン」「レイヤー2」など、ビットコイン系のプロジェクトの名乗って資金を集めるWeb3プロジェクトに注意
- 「話題のトークンに乗れず、次の爆上げトークンを探す人」をターゲットにした詐欺的なプロジェクトが非常に多い
最近はビットコイン関連トークンや、NFTのエアドロップが宣伝されているよね…。
インフルエンサーの発信がたくさんリツイートされていても、決して安全じゃないってことは覚えておくよ。
「ビットコインをブリッジ&運用&エアドロで爆益!」とかいうプロジェクトが乱立したとしても、相当なリスクがあるということを肝に銘じておこう。
ビットコインって何だか難しそうだし、よく分からないから何となく不安だったけど、他にも色々知りたいなって思ったよ。
ビットコインについて、もっと知っとこ!
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執筆者:Shigeru Minami
「知っとこ!ビットコイン図鑑」制作者。
ビットコイングッズのハンドメイド作家として活動中。